頼山陽史跡資料館「ひな人形と春の書画展」:3年連続で森琴石の作品が展示

2014年2月16日 更新

 

先日来より寒波による記録的な大雪が発生しています。
皆様方の御地での被害が微小であることを
心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

頼山陽史跡資料館では、恒例の「ひな人形と春の書画展」が開催されています。

●竹原頼家ゆかりのひな人形・ひな道具や全国各地の民芸びな(川手コレクション)などを、藤原定家の「詠花鳥和歌」十二首を美しい料紙に流麗な書で表現した「十二月花鳥和歌」(江戸時代)や近代の南画作品など、春の書画とともに紹介されています。

●森琴石の「梅図」「蘭図」は3年連続で出展されました。

●会期などを下にお知らせ致します。

 

 

頼山陽史跡資料館
【第
127回展示】
ひな人形と春の書画展

会場:頼山陽史跡資料館
会期:平成26年2月6日()~3月16日()
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
日:月曜日 ただし祝休日の場合は開館、翌火曜日が休館
 入 料:一般 300円(240円) /小中高生 150円(120円)/65歳以上 240円
()内は,15名以上の団体料金
ただし,小中高生は土曜日無料
【関連行事】
     展示解説会
              日時3月1日(土)1330分~

 

 

 

 

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