2022年6月8日 更新
日々の調べものに、残したい情報が出てきます。
簡単に ー情報のみー ご紹介させて頂きます。
下方にも情報あります
『頼山陽全書:詩集編』(1931年刊)
・・・著者 木崎愛吉・頼成一 編; 出版社 頼山陽先生遺蹟顕彰会
出典及び画像:google 書籍検索
山陽 没後27年
安政5年2月・・・森琴石が記載
没後27年=1859年(安政5年)
森琴石、満16歳
●頼 山陽
安永9年12月27日(1781年1月21日) – 天保3年9月23日(1832年10月16日))
大坂生れの江戸時代後期の歴史家、思想家、漢詩人、文人。幼名は久太郎、名は襄、字は子成。山陽、三十六峯外史と号した。主著に『日本外史』があり、これは幕末の尊皇攘夷運動に影響を与え、日本史上のベストセラーとなった。(ウィキペディア)
●頼山陽(広島県 ホームページ)
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●「絵画清談 記事」
◎若い頃に、自分は備前の岡山に遊んだ事がある、・・・以下略
●森琴石が語る・・・真の南画家、頼山陽のエピソード等 | 森琴石 What’s New (morikinseki.com)
●頼山陽:陸奥 金華山で詠んだ漢詩(森琴石下書き帳) | 森琴石 What’s New (morikinseki.com)
●扇面下絵(森家)
七言絶句=頼三樹三郎
山水図=森琴石
・・・・・・・・・・・・・・・・⇓頼樹
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⇑ 琴石写
『日本外史字解 上中下』
・・(山本太一郎著・明13.7・浪華三書樓蔵・田中太右衛門等・響泉堂刻)
上巻初頭
「頼三陽肖像画」=森琴石画、刻
※上巻ご寄贈者=榊原貴教氏=森琴石 調査情報【平成17年 4月】 (morikinseki.com)